市場ではこんな感じで売りに出します。
花瓶の山、織部陶器の山、タオル・シーツの山、などです。
いつもの事ですが、買取するときは売れると思って買取をするのですが、やはり売れるまでは不安な気持ちはあります。
こういった商品は一般のお店などで売られている物と違い、販売価格がほとんど無いので、買い手の方がどれだけ購入意欲があるか、何人ぐらいほしい人がいるか、などで価格が決まってしまいます。
たまに一人も欲しい人がいない場合もあります・・・(そのときは持ち帰りです)
その逆で予想よりも高く落札される場合もあります。^^
骨董品と違って数万円なんて事は、あまりありませんが、できる限り商品を魅力的?に見せる努力は続けていますので、少しでも高く売れると次も頑張ろうと思い、よい原動力になります。
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